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犬の腎臓の病気:急性腎不全

犬の腎臓の病気急性腎不全があります。
急性腎不全とは、腎臓の濾過機能に急激に障害が起こる病気です。
犬が急性腎不全になると、尿の排泄に障害が起こり、頻尿や無尿の症状が見られます。
そのほかの症状として、食欲喪失、嘔吐、下痢、低体温、嗜眠、衰弱、
速い呼吸や心拍数の増加があらわれます。
また、体内の毒素が排出されないため、口の中に潰瘍ができやすくなったり、
尿毒症臭といわれる甘い臭いの尿が出る、白目が充血するなどが見られるということです。
急性腎不全の原因は様々ですが、感染症、心機能不全、外傷性出血、熱射病、
全身性疾患などがあげられます。
急性腎不全は、数時間から数日で急激に発祥することがあり、そのまま放っておくと、
体内の毒素を尿から排泄できなくなる尿毒症のために死亡する可能性もある危険な病気です。
また、早期に対処しなければ、腎臓の細胞が回復できないほど破壊され、
慢性腎不全になることもあります。
治療方法は、腎臓の濾過機能が損なわれる原因を静脈からの点滴によって治療すると同時に、
腹膜透析などで血液中の老廃物を体外に排出する処置を行います。
予防のために飼い主ができることは、
急性腎不全を気引き起こす可能性のある日射病にならないように注意してやることや、
日頃から、排尿チェックなどの健康管理に注意を払ってやることです。

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