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犬の肛門の病気:肛門周囲腺腫

犬の肛門の病気肛門周囲腺腫があります。
肛門周囲腺腫は、3種類ある犬の肛門周囲腺に発生する腫瘍です。
肛門周囲腺腫の症状としては、肛門周囲にふくらみが見られたり、
犬がしきりに肛門周辺を舐める行為が見られるようになります。
肛門周囲腺腫の症状が進行すると、排便に困難があらわれ、
便秘や便の形が変形するなどの症状が見られるようになったり、
化膿や出血が見られ、皮膚に穴があくこともあります。
肛門周囲腺腫は、去勢していない7歳齢以上の高齢の犬に多く見られる反面、
去勢した犬には少ないため、雄性ホルモンによるものだと考えられています。
また、その他の原因として、副腎皮質機能亢進症もあげられます。
肛門周囲腺腫は良性の場合が多く、治療としては、
肛門周囲腺腫摘出と去勢の両手術を同時に行うことで、再発を予防します。
悪性に変化する場合もあるため、放射線治療を行うこともあるそうです。
犬が肛門周囲をしきりに舐める様子を見せたら、
肛門周囲を触って難い固まりがないかを確認してみることが大切です。

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