犬の病気の症状−愛犬の健康を見守りましょう−Top >  犬の病気:胃腸 >  犬の胃腸の病気:腹膜炎

スポンサードリンク

犬の胃腸の病気:腹膜炎

犬の胃腸などの病気に、腹膜炎があります。
腹膜炎は、胃腸だけでなく、腹腔内障害の合併症として起こります。
腹膜炎になると、腹膜に充血や浮腫、炎症が生じます。
腹膜炎が進行すると多量の腹水が溜まり、腹水症を起こします。
腹腔内に腹水が出ると、循環血液量が低下してショック症状が起きることもあるそうです。
腹膜炎になる原因には、胃腸などの消化管などの穿孔や破裂、外傷、
隣接する臓器の炎症による刺激物質や細菌の侵入があげられます。
また、腹部手術後の合併症として腹膜炎が起きることもあります。
腹膜炎の治療としては、手術による腹腔内洗浄、炎症を抑える抗生物質の投薬、
注射器による腹水の抜き取りなどを行います。
腹膜炎の予防としては、全体的な犬の健康管理と、手術などを行った場合には、
合併症への注意が必要です。

スポンサードリンク

関連エントリー

犬の病気の症状−愛犬の健康を見守りましょう−Top >  犬の病気:胃腸 >  犬の胃腸の病気:腹膜炎