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犬の目の病気:進行性網膜萎縮症

犬の目の病気に、進行性網膜萎縮症という病気があります。
進行性網膜萎縮症は遺伝性の目の病気で、特にかかりやすい犬種がいるというわけではなく、
90種類以上もの犬種で見られるということです。
症状としては、まず、夜に目が見えなくなる夜盲症の症状があらわれ、
また、徐々に遠近感も失われていきます。
そのため、何の苦もなく歩いていた階段を
上手に上り下りできなくなるなどの症状が見て取れるようになります。
進行性網膜萎縮症は進行性の病気で、網膜細胞が徐々に死滅し、
脈絡層といわれる部分の血管が萎縮していくため、視力が低下していきます。
進行性網膜萎縮症という犬の目の病気には、治療方法がなく、
進行病状が進むと、いずれ網膜細胞全体が死滅し、失明してしまいます。
進行性網膜萎縮症は遺伝疾患のため予防はできませんが、犬の交配をするときや、
子犬を譲り受けるときに、血統の中に進行性網膜萎縮症の犬がいないかどうかを
確かめておくことが重要です。
その上で、愛犬が進行性網膜萎縮症だとわかったら、
失明した後にも、家族の一員として犬の生活を守ってやりましょう。

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