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犬の膵臓の病気:膵炎

犬の膵臓の病気に、膵炎があります。
膵炎は、膵臓の外分泌部が冒される病気です。
膵炎が起きる原因は不明ですが、栄養不足状態から急に食事を摂取した場合に、
急激に膵炎を発症することがあるといわれています。
ゴミから高脂肪の餌を拾い食いする捨て犬や、捨て犬から飼い犬になった犬は、
食生活の変化によって急性膵炎になる可能性があるともいわれています。
また、高脂肪の餌を摂取する習慣がある犬や、肥満状態の犬に多く発症するともいわれています。
そのほかの原因としては、他の病気治療のための薬物であるコルチコステロイド、
利尿剤、潰瘍治療薬などによるものもあるようです。
膵炎の中でも突然発症する急性膵炎の症状には、食欲消失、嘔吐、下痢、
ショック症状、呼吸困難、腹痛や発熱があります。
膵炎の診断のためには、膵臓と十二指腸のレントゲン検査、血液検査と共に、腎臓や肝臓の検査も行います。
治療方法としては、膵臓を休めるための絶食を含む食事管理を行い、膵臓の炎症が治まるのを待ちます。
膵炎の完治率は25%程度といわれ、再発傾向の高い犬の病気です。
再発を防止するためには、飼い主の食餌管理が大切です。

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