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犬の歯の病気:不正咬合

犬の歯に関する病気として、不正咬合という噛み合わせの異常があります。
不正交合には、オーバーショットとアンダーショットという2種類があります。
オーバーショットとは、下顎が上顎より短い噛み合わせの状態のことをいいます。
アンダーショットとは、その逆で、上顎が下顎より長くなっている状態のことをいいます。
この2つの噛み合わせは、不正交合という犬の歯列に関する異常ですが、ボクサーやブルドッグなどの短頭種の犬種では、アンダーショット咬合が正常となります。
人間の場合、咬合異常が認められると歯列矯正などの治療を行いますが、犬の場合は特別に治療を行いません。
ただ、不正咬合のために歯が生えると痛みが発生したり、傷ができてしまう場合には、治療として抜歯を行ったり、板管治療という歯を短くする治療を行います。
また、不正咬合という歯に関する犬の病気は、遺伝の可能性があるため、不正咬合のある犬は繁殖を禁止されたり、血統書登録を禁止される場合があります。

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