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犬の腎臓の病気:慢性腎不全

犬の腎臓の病気のうちの慢性腎不全の原因は、先天的腎形成異常によるものがほとんどだといわれています。
腎臓には約100万個あるといわれるネフロンという、腎小体とそれとつながっている細尿管を合わせたものがありますが、そのネフロンが先天的に少ない場合や、ネフロンの奇形などが、先天的腎形成異常の状態です。
その場合、ネフローゼや、腎性尿崩症、腎硬化症、萎縮腎、糖尿病腎症、腎乳頭壊死などの病気が起きるため、急性腎不全の繰り返しの後に慢性腎不全へと移行していくようです。
この腎臓の病気にかかってしまった犬の症状は、舌にできた血栓による舌先端壊死、口腔潰瘍、乏尿や無尿や、それが進行すると尿毒症の症状があらわれ、命の危険を伴います。
慢性腎不全の治療方法としては、腎臓の機能を改善するための点滴による薬物治療と平行して、栄養のバランスが取れた食事管理が必要です。
この慢性腎不全という犬の腎臓の病気は、2割程度の完治率という病気ですので、じっくりと体質改善に取り組む必要があります。
飼い主の皆さんは、定期的な健康診断を受けさせることで、このような犬の慢性病予防や、早期発見をしてあげてください。

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